スポット概要
戦火を免れた国重要文化財と、黒と白が織りなす天守博物館
- 公式名称
- 福山城
- 住所
- 広島県福山市丸之内一丁目8番
- 電話
- 084-922-2117
- 営業時間
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24時間散策自由(酒蔵・店舗は各施設により異なる)
- 定休日
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散策自由(酒蔵・店舗は各施設により異なる)
- 料金
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散策無料(有料試飲料金は蔵により異なる)
- 公式サイト
- 公式SNS
- X(旧Twitter)Instagram
- 特徴・こだわり
スポットの楽しみ方
駅から歩いて5分、坂を上ると黒い鉄板張りの天守が見えてきます。最上階の回縁に出ると、すぐ目の下に新幹線のホームが見下ろせます。
こんな人におすすめ
- 高い場所から街を360度見渡して、開放的な気分になりたい人
- 駅のすぐ近くで、ちょっとした散歩や気分転換をしたい人
- 映像や体験展示を見ながら、自分のペースでゆっくり過ごしたい人
こんな”+(プラス)”があります
駅から近いので、待ち時間や乗り換えの合間にサクッと寄れるのが最大のメリットです。天守の中では火縄銃体験や一番槍レースなど、見るだけじゃなくて体を動かして楽しめます。最上階まで上がれば福山市内を360度見渡せるので、これから向かう方向や街の位置関係もつかみやすくなります。100名城スタンプや御城印もそろっているので、集めている人にはついでに寄るのにちょうどいい場所です。移動の隙間時間が、ちょっとした気分転換の時間になります。
こんな雰囲気
- 静かさ:
- ローカル感:
立ち寄る前に、ちょっとだけ
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01駅のホームから、ちょっと見上げてみる
新幹線を降りたら、改札を出る前に一度だけ上を見てみてください。天守がぽこんと見えます。「あ、歩いて行けそう」と思ったら、そのまま北口へ向かう感じで大丈夫です。電車の音と一緒に天守が見える場所って、とても珍しいですよ。
- JR福山駅北口から徒歩約5分です。乗り換えの合間でも、時間さえあれば往復できます。
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02どの坂を選ぶかは、その日の気分で
城の手前まで来たら、南・東・北のどこから上るか選べます。急な階段を上って白い伏見櫓を正面から見るもよし、東側の緩やかな階段で天守を横目に息を整えながら上るもよし。荷物が重いときや足が疲れているときは、北側の坂道が階段なしで楽です。
- ベビーカーや車椅子なら北側坂路か、グリスロ(有料)が現実的です。心配なら事前に確認(084-922-2117)してみてください。
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03写真を撮るところ、撮らないところ
館内は地階から3階まで撮影禁止、4階の体験コーナーだけ撮れます。最初にそれだけ頭に入れておくと、「ここは見るだけにしよう」って気持ちの切り替えがしやすいです。最上階の回縁からは福山市内をぐるっと撮れて、晴れた日は瀬戸内海まで写せるかも。
- 撮影OKは4階の一番槍レース・火縄銃体験コーナーと、5階の回縁です。どこを写真に残して、どこは記憶だけにしておくか、ちょっと意識しておくと落ち着けます。
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04燃えなかった「本物」がある
昭和の空襲で天守は焼けましたが、伏見櫓と筋鉄御門は当時のまま残りました。天守に向かう途中、白い壁の3階建ての櫓が見えたら、それが国の重要文化財です。新しい天守に入る前に、ちょっと立ち止まって「昔からある石と木」の空気を感じてみてください。
- 伏見櫓は京都の伏見城から移築されたものです。桃山時代の気風が窺われる外観で、ここを背景に写真を撮るのもいい記念になります。
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05桜の季節は、城の周りを先に歩く
3月下旬から4月上旬にかけて、ソメイヨシノやサトザクラが約300本咲きます。天守に入る前に、石垣の周りをぐるっと歩いてみると、白い壁と桜のピンクが一緒に見えるポイントがいくつかあります。人が多い時間は、先に外を歩いてから館内に入ると混雑を避けられます。
- 桜の時期は人が増えるので、開館直後の9時台が比較的空いています。写真を撮るなら午前中の光が柔らかくておすすめです。
アクセス
JR福山駅北口から徒歩約5分でアクセス可能です。福山城博物館駐車場(普通車29台、大型バス5台)があります。
主要アクセス
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電車
JR福山駅北口(福山城口)→ 徒歩約5分
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車
山陽自動車道 → 福山東IC → 約15~20分
編集部メモ
私たちは福山城を「わざわざ目指す」というより「ここまで来たなら寄ってみたい」距離感の場所として捉えています。新幹線のホームから天守が見えて、改札を出て5分歩けば石垣の前に立てる。この日常との近さが、福山城らしさだと思います。
天守の北側だけ黒い鉄板が張られていて、ぐるっと回ると白い壁に変わる瞬間があります。最上階の回縁に出ると、すぐ目の下に新幹線のホームが見えて、電車の音と城からの眺めが一緒に感じられます。戦火を免れた古い櫓と、昭和に再建された天守。異なる時代の空気が、ひとつの場所で重なっています。
歴史を深く知らなくても、移動の途中でちょっと立ち止まって、この土地の時間の積み重なりをのぞき見るくらいの気持ちで向き合うと、自分なりの発見がしやすい場所かもしれません。
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