Okunoshima Island 大久野島

スポット概要

最終更新:

フェリー15分、野生ウサギと戦争遺構が残る瀬戸内の島

公式名称
大久野島(おおくのしま)
住所
広島県竹原市忠海町大久野島
電話
0846-26-0321
営業時間
散策自由(終日)

※島への往復はフェリー運航時間に依存(忠海港発 6:25〜19:25/所要約15分)

定休日
なし(散策自由)

※施設(休暇村・日帰り入浴など)は別途営業時間・営業日あり

料金
入島・散策無料

※フェリー運賃:大人 片道360円/往復620円、小人 片道180円/往復310円
※毒ガス資料館:大人150円/小人100円(口コミ情報)
※休暇村 日帰り入浴:11:00〜14:00(最終13:30)/大人510円・小人310円
※レンタサイクル:2時間600円
公式サイト
特徴・こだわり
  • Wi-Fiあり
  • クレジットカード可
  • 日曜営業
  • 朝から営業
  • 電源あり

スポットの楽しみ方

ウサギが跳ねる横に、赤レンガの発電所跡や円形の砲台跡が残っています。毒ガス資料館は150円で入館でき、外ののどかさと中の記録が対照的です。

こんな人におすすめ

  • ウサギを眺めながら、島内をのんびり散策したい人
  • 毒ガス資料館や戦争遺構を含めて、島の歴史に触れたい人
  • 短時間でも瀬戸内海の小さな島を気軽に体験したい人

こんな”+(プラス)”があります

桟橋から少し歩くだけで、冬は日向に、夏は木陰に集まるウサギたちの習性が見えてきます。毒ガス資料館は入館料150円で約30分見学でき、赤レンガの発電所跡や円形の砲台跡を巡ると島の歴史に触れられます。フェリー待ちには休暇村で日帰り入浴も利用できます。1時間半でも5時間でも、帰りの便まで気の向くままに歩けます。

こんな雰囲気

静かさ:
ローカル感:

立ち寄る前に、ちょっとだけ

  1. 01ウサギとの最初の距離感

    桟橋を歩いていると、10匹、20匹とウサギが足元に現れます。追いかけたり抱き上げたりせず、しゃがんで野菜を差し出すと、向こうから鼻をひくひくさせて近づいてくることがあります。

    • 接し方: キャベツやニンジンなどの野菜が推奨されています。パンやお菓子は与えられません。噛まれる可能性もあるので、そっと差し出すのがコツです。
  2. 02フェリー運賃は現金で準備

    切符売り場でICカードを出しても使えません。片道360円、往復620円を現金で用意しておくと、乗船前に慌てずに済みます。忠海駅から港まで徒歩3分なので、小銭の準備は駅で。

    • 支払い: フェリー運賃は現金のみ。島内の休暇村ではクレジットカードも使えるので、現金は往復分だけでも大丈夫です。
  3. 03朝と夕方のウサギの動き

    早朝6時台のフェリーや夕方17時以降は、ウサギが活発に動き回ります。平日午後14時頃はあまり姿を見せないので、時間帯によって島の雰囲気がまったく変わります。

    • 活動時間: 早朝便は観光客も少なく、ウサギとの出会いが多いという口コミが目立ちます。夕方も活発になる時間帯です。
  4. 04休日のフェリーは満員になることも

    土曜日12時頃や春・秋の休日、GW、夏休み期間はフェリーが満員で、次便待ちになる場合があります。休日のフェリー桟橋周辺は家族連れの声で賑やかになります。

    • 混雑対策: 平日の午前中なら空いていて、静かな島時間を過ごせます。休日に行く場合は、時間に余裕を持った計画がおすすめです。
  5. 05雨と最終便だけは意識して

    雨天時はウサギがほとんど出てきません。また、最終便は忠海港発19時25分で、これを逃すと帰れなくなります。天気予報と時刻表、この2つだけは島に渡る前にチェックを。

    • 注意点: 夏は日陰が少なく暑いので水分補給を、冬は海風が冷たいので防寒対策を忘れずに。ゴミは持ち帰りが必要です。

アクセス

大久野島へ行くには忠海港からフェリーに乗る必要があり、島内は一般車両進入不可です。JR忠海駅から港まで徒歩3分、車の場合は忠海港の駐車場に停めてからフェリーで約15分の船旅になります。

主要アクセス

  • 電車+フェリー

    JR呉線「忠海駅」下車 → 徒歩3分 → 忠海港 → 大三島フェリー約15分 → 大久野島桟橋

  • 車+フェリー

    忠海港まで車でアクセス → 忠海港駐車場に駐車 → 徒歩でフェリー乗り場 → 大三島フェリー約15分 → 大久野島桟橋

編集部メモ

桟橋に降りると、ウサギが10匹、20匹と寄ってきます。野菜をあげながら歩いていると、木の間から赤レンガの建物が見えたり、海沿いに丸いコンクリートの塊があったりします。毒ガス資料館は入館料150円で、30分ほど見学してから外に出ると、さっきまでウサギと遊んでいた芝生がそのまま広がっています。

「かわいい」と「重たい歴史」が、本当にすぐ隣り合わせにある島です。資料館を見た後にまたウサギと遊んでいいのかな、と少し戸惑うかもしれません。でも、無理に気持ちを整理しなくても大丈夫だと思います。島一周は歩いて1時間ほど。ウサギを見に来たつもりが資料館で長居していたり、その逆だったり。どちらも大切な時間として、心に残してもらえたらと思います。

情報の出典・参考(外部サイト)

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