スポット概要
展望台とキャンプ場で楽しむ、瀬戸内を見下ろす高原の山
- 公式名称
- 野呂山(のろさん)
- 住所
- 山域全体:広島県呉市川尻町・安浦町
- 電話
- 0823-87-2390 (国民宿舎野呂高原ロッジ)
- 営業時間
-
【山本体・展望台】
終日・無休(公式)
【野呂山ビジターセンター】
3月~10月:9:00~18:00
11月~2月:9:00~17:00
無休
【野呂山レストハウス】
3月~10月:土・日・祝日 9:00~18:00
7月20日~8月31日:毎日 9:00~18:00
11月~2月:土・日・祝日 9:00~17:00
【弘法寺(本堂開堂時間)】
10:00~15:30
毎週火曜・木曜は閉堂日(祝日・法要日前日・当日は除く)
【野呂高原ロッジ(日帰り入浴)】
11:00~17:00
【野呂山キャンプ場】
通年営業
チェックイン:13:00~18:00 / チェックアウト:11:00
売店:9:00~18:00
日帰り利用(オートキャンプサイトのみ):9:00~15:00 - 定休日
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野呂山本体・展望台:無休
野呂山ビジターセンター:無休
野呂山レストハウス:平日(土・日・祝日以外)、12月29日~1月3日
弘法寺:毎週火曜・木曜(祝日・法要日前日・当日は除く) - 料金
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野呂山(山・展望台・遊歩道):無料
野呂山ビジターセンター入館:無料 - 公式サイト
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野呂山(のろさん)
- 特徴・こだわり
スポットの楽しみ方
車を降りた瞬間、街より5℃ほど涼しい空気に包まれます。かぶと岩展望台から瀬戸内の島々を眺めたり、氷池のほとりで足音だけが響く静けさを感じたり。春は桜のトンネル、夜は満天の星空。予定より少し早く着いても、ゆっくり過ごせる高原です。
こんな人におすすめ
- 車で気軽に山頂の絶景を楽しみ、短時間でもリフレッシュしたい人
- 展望台から瀬戸内の島々や橋を見下ろす景色を、お弁当を広げながら味わいたい人
- キャンプ場やロッジで滞在しながら、静かな高原の空気と星空を楽しみたい人
こんな”+(プラス)”があります
標高839mの高原は、麓より5~10℃涼しく、夏でも朝晩は長袖が必要なほどです。かぶと岩展望台からは下蒲刈島や安芸灘大橋が一望でき、晴れた日は四国の山並みまで見渡せます。氷池のそばにある野呂山ビジターセンターでは、丸太いすに座って一息つけます。夜は周辺に光源が少ないため、星降る展望台まで歩けば満天の星空に出会えるかもしれません。空気が澄んだ静けさの中で、心をリセットする時間が待っています。
こんな雰囲気
- 静かさ:
- ローカル感:
立ち寄る前に、ちょっとだけ
-
01車を降りたらまず一枚
標高839mの山頂は、麓より5~10℃涼しく、夏でも「思ったより涼しいな」と感じることがあります。真夏でも日が陰ると肌寒くなったりするので、最初の一歩で空気を楽しみつつ、服装だけ少し気にしておくと安心ですよ。
- 服装の準備: 薄手の上着を車に一枚入れておくと安心です。麓との気温差があるので、あるだけで違います。
- 気温の変化: 真夏でも朝晩は長袖が必要になることがあります。夕方以降は特に冷えるので、展望台に行く前に一度外の空気を確かめてみてください。
-
02晴れた日の展望台は格別です
かぶと岩展望台に立つと、下蒲刈島や安芸灘大橋が箱庭のように眼下に広がります。晴天なら四国の山並みまで見渡せますが、霞んでいる日は近くの島々と橋の美しさを楽しむ日と割り切ってみてください。
- お弁当スポット: 公式特集でも紹介されていて、ここで海を見ながらお弁当を食べることができます。
- アクセスの良さ: ロッジから一番近い展望台なので、チェックイン前の空き時間にふらっと寄りやすい場所です
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03桜のトンネルは場所で表情が違います
春のさざなみスカイラインを通ると、カーブを曲がるたびに桜の色づきが少しずつ違って見えます。中腹と山頂で咲く時期がずれるので、「下は散りかけだけど上は満開」なんてこともあるようです。一度車を停めて、通ってきた道を振り返ってみてください。
- 見頃の時期: 4月上旬から5月頭くらいまで。場所によって時期がずれるので、長く楽しめるのがいいところです。
- 撮影のコツ: 助手席の方がいらしたら、動画を撮ってみるのもおすすめです。桜のトンネルをくぐっていく感じがよく撮れますよ。
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04氷池の静けさに耳を澄ませてみる
ビジターセンターの裏手にある氷池は、足音が響くほどの静けさに包まれています。スイレンが浮かぶ水面を眺めていると、かつてここで天然氷を作っていた明治時代の人々の生活が想像できます。
- 出会える生き物: 運がよければ鯉や鴨が寄ってくることもあるそうです。大きな声を出さず、そっと近づいてみてください。
- 散歩の距離: ロッジから徒歩8分ほど。朝の散歩がてら行くと、空気が澄んでいて特に気持ちよいです。
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05星を見に行く前のひと準備
星降る展望台への道は真っ暗ですが、その暗さが宝物です。周辺に光源がないからこそ、頭上には降るような満天の星が広がります。足元の安全を確保しつつ、街では見られない輝きを堪能してください。
- 必須の持ち物: 懐中電灯は必ず持っていってください。足元だけを照らして、空を見ないで歩いた方が、着いた時の感動が大きいです。
- ベストタイミング: 新月の夜が一番星がきれいだそうです。キャンプ場から徒歩15分くらいなので、夜の散歩がてら行く方も多いようです。
アクセス
車でのアクセスが基本になります。JR安芸川尻駅から約20分、さざなみスカイラインを通って山頂付近まで行けます。無料駐車場は合計200台分あり、送迎バスは1日2便のみで要予約です。
主要アクセス
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車
JR安芸川尻駅周辺から県道248号(さざなみスカイライン)経由:
JR安芸川尻駅周辺→県道248号(さざなみスカイライン)→約20分→野呂高原ロッジ・かぶと岩展望台 -
送迎バス
JR安芸川尻駅→野呂高原ロッジ送迎バス(要予約)→約20分→野呂高原ロッジ
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徒歩
JR安芸川尻駅→かぶと岩コース登山道→徒歩約2〜2.5時間→かぶと岩展望台
編集部メモ
野呂山は、「がっつり山旅」というより、呉で過ごす日に少しだけ山の空気を足したい時に思い出す場所だと感じています。市街地から車で20分ほど、さざなみスカイラインを登ると、気温も音もがらっと変わります。5~10℃涼しくなって、街の騒音も届かなくなって、時間の流れ方もなんだか違ってくるんです。
同じ野呂山でも、車でさっと展望台まで行く人もいれば、2時間かけて歩いて登る人、バイクで流してくる人もいて、人によって見えている山がだいぶ違いそうです。展望台、氷池、キャンプ場といろいろありますが、「せっかく来たから全部見なきゃ」と気負う必要はありません。初めてなら、まずかぶと岩展望台あたりで「今日はここまで」と決めて、ぼんやり景色を眺めてみる。それくらいで十分だと思うんです。
何もしない時間も、ここでは立派な過ごし方になりますから。何度か通いながら少しずつ距離をつめていく山として向き合ってもらえたら。そんな「気軽な非日常」くらいの距離感で付き合える場所だと思っています。
情報の出典・参考(外部サイト)
- 野呂高原ロッジ公式
- 野呂山キャンプ場公式
- 広島県公式|瀬戸内海国立公園
- くれとりっぷ
- 呉市公式|野呂山ビジターセンター
- 呉市公式|林道郷原野呂山線 規制情報
- 広島県公式|野呂川ダム
- 野呂高原ロッジ 公式Instagram
- じゃらん|野呂山
※営業時間・料金・営業状況などは、必ず最新の公式情報もあわせてご確認ください。
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