Fudenosato Kobo 筆の里工房

スポット概要

最終更新:

  • 筆の里工房 看板
  • 熊の筆ショップ
  • 筆の里工房 化粧筆ショップ

見て、触って、つくれる。筆のまち熊野まるごと体験館

公式名称
筆の里工房
住所
広島県安芸郡熊野町中溝5-17-1
電話
082-855-3010
営業時間
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
体験受付時間:9:30〜15:30
定休日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月27日〜1月3日)
臨時休館あり
料金
入館料:展示内容により異なる

※1階ショップは入館料無料
※毎年5月5日は小中学生の入館無料
公式サイト
公式SNS
特徴・こだわり
  • Wi-Fiあり
  • 子連れOK
  • 日曜営業
  • 静かめ

スポットの楽しみ方

熊野町の盆地を見下ろす中腹に、筆の文化をまるごと詰め込んだ施設があります。筆づくりの手仕事を眺めたり、水で書いては乾いていく半紙で遊んだり、急がずゆったり過ごすのがおすすめです。

こんな人におすすめ

  • ものづくりの現場を静かに眺めるのが好きな人
  • 子どもと一緒に手を動かして何か体験したい人
  • 書道や化粧筆など、自分に合う一本の筆をじっくり選びたい人

こんな”+(プラス)”があります

地下に降りると、伝統工芸士が畳の上で筆をつくっていて、手元を間近に見ながら話もできます。水で書くと乾いて消える半紙や、判子、モールなど、子どもが夢中になれる常設の体験コーナーもあります。1階のセレクトショップには町内31社・約1,500種の筆が並んでいて、試し書きしながら選べます。ショップだけなら入館料はかかりません。見終わったあと、裏手の池のまわりをぶらっと歩くのも気持ちのいい時間です。

こんな雰囲気

静かさ:
ローカル感:

立ち寄る前に、ちょっとだけ

  1. 01地下に吊られた「世界一の大筆」を見上げる

    地下へ降りると、長さ3.7m・重さ約400kgの筆が頭上に吊られています。カナダ産の馬の尻尾約200頭分で穂先がつくられていて、開館に合わせて伝統工芸士3名が半年がかりで仕上げたもの。写真で見るのと実物では、やっぱりスケール感がだいぶ違います。

    • 地下1階に入ってすぐの場所にあります。入口の扉には筆の象形文字「聿」が造形されているので、そこから意識して見ると気分が上がります。
  2. 02現金の準備をお忘れなく

    周辺にはコンビニATMや銀行がありません。支払いが現金のみという声もあるので、入館料やショップでの買い物、体験料金の分は事前に用意しておくと安心です。

    • 企画展の内容によって入館料が変わることもあるので、公式サイトで確認してから行くのが確実です。
  3. 03アクセスは車がおすすめ、坂道にご注意を

    最寄りの出来庭バス停から徒歩約20分、しかもけっこうな登り坂が続きます。バスで来る場合は、熊野営業所バス停からタクシー(約7分)を電話配車するのが現実的です。車なら無料駐車場が122台分あるので、そちらが断然おすすめです。

    • 駐車場は施設と道路を挟んだ向かい側にあります。横断歩道を渡るときは車の往来に気をつけてくださいね。
  4. 04併設カフェは営業日の確認を

    1階のCafe照は、水辺のギャラリーを見渡せる明るい空間です。ただ、不定期でお休みしていることがあり、週末でも閉まっていたという声がちらほら。行く前にCafe照のSNS(Instagram: @cafe_terrasse_)か、直接電話で確認しておくことをおすすめします。

    • Cafe照の電話番号は080-2924-0984です。筆の里工房の代表電話では対応していないのでご注意を。
  5. 05企画展は年に複数回入れ替わります

    常設展示のほかに、ギャラリーでは年に何度か企画展が開催されています。過去にはスタジオジブリ関連の展覧会が行われたこともあります。企画展によっては写真撮影が制限される場合もあるので、気になる方は事前に公式サイトでチェックしてみてください。

    • 企画展の内容次第で入館料が変わることがあります。訪問前に公式サイトを見ておくと安心です。

アクセス

車での訪問が基本になります。公共交通機関の場合、最寄りの出来庭バス停から徒歩約20分で登り坂が続きます。駐車場は普通車122台分が無料で用意されていますが、施設と道路を挟んだ向かい側にあります。

主要アクセス

  • 広島市内 → 呉市内 → 東広島市内 → 約35分(約25km)

  • バス(広電バス)

    広島バスセンターまたはJR広島駅 →「熊野萩原行」バス(約45分) →「出来庭」下車 → 徒歩約20分
    JR矢野駅 →「熊野萩原行」バス(約15分) →「出来庭」下車 → 徒歩約20分
    JR呉駅 →「熊野営業所行」バス(約35分) →「熊野営業所」下車 → タクシー約7分(約900円)

  • 徒歩(熊野営業所バス停から)

    熊野営業所バス停 → 徒歩約30分(約2km)

編集部メモ

熊野町の盆地を少し登った先にある施設で、たどり着くまでの道のりは正直ちょっと不安になります。ただ、着いてしまえば、地下に降りたときの空気感が印象に残る場所です。 伝統工芸士が畳の上で筆をつくっていて、話しかけていいのかな、と思いながら見ていると、向こうからぽつぽつ教えてくれたりする。そういう距離感の場所です。 水で書いたら乾いて消える半紙、裏手の池をぶらっと一周する遊歩道。派手さはないけれど、ひとつひとつ拾っていくと、思ったより長く居てしまいます。 約1,500種の筆が並ぶショップは入館料なしで入れるので、展示は気分じゃなくても、筆だけ見に来るという使い方もありだと思います。

情報の出典・参考(外部サイト)

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