JMSDF Kure Museum てつのくじら館

スポット概要

最終更新:

海上自衛隊呉資料館 てつのくじら館の外観

呉のまちに、実物潜水艦がそのまま立つ。

公式名称
てつのくじら館
住所
呉市宝町5番32号
電話
0823-21-6111
営業時間
展示室:10:00~18:00(入館は17:30まで)
ショップ:10:00~18:00
カフェ:11:00~18:00(ラストオーダーは17:00)
定休日
火曜日(祝日の場合は翌日)

※12月29日~1月3日 ・GW期間(4月29日~5月5日)は無休 ・夏休み期間(7月21日~8月31日)は無休

料金
入館料:無料
公式サイト
公式SNS
特徴・こだわり
  • バリアフリー対応
  • 子連れOK
  • 日曜営業
  • 英語メニューあり

スポットの楽しみ方

呉駅から歩くと、建物の横に潜水艦がそのまま立っています。艦内に入ると、通路は低く、手を伸ばせば計器に届く距離です。

こんな人におすすめ

  • 構造物の“中”に入ってみたい人
  • 展示よりも実物を見たい人
  • 短時間で印象に残る場所を探している人

こんな”+(プラス)”があります

展示室を見て終えることもできますが、階段を上がると実物潜水艦「あきしお」の内部に入れます。 低い天井と細い通路、並ぶ計器類。 外から眺めるだけでは分からない空間に、実際に足を踏み入れられます。

こんな雰囲気

静かさ:
ローカル感:

立ち寄る前に、ちょっとだけ

  1. 01先に「外の艦」で感覚が止まる

    建物の横に横たわる「あきしお」は、全長76.2m・重量2,250t。黒い船体が視界の大半を占め、艦番号SS-579まで追うと、入口前から“実物”の圧が立ち上がります。展示室に入る前に、足場と視線の位置が決まる場所です。

    • 艦番号: SS-579/全長76.2m・重量2,250t
  2. 02船内は「一人分の幅」で進む

    3階の艦内は通路が非常に狭く、段差と階段が続きます。横に逃げる余白はほとんどありません。艦長室、士官室が順に現れ、計器類はイミテーションに替えられています。混雑時は入口に列ができ、土日祝は待ち時間が発生します。歩幅が自然に小さくなる空間です。

    • ベビーカー・車いすのままは艦内不可(入口で預かり)
  3. 032階は“甲板を室内に置く”展示

    2階では、掃海艇「ははじま」の艦尾後甲板を実物で再現しています。本物のクレーンと巻揚げ機が配置され、外板の断面構造まで見せる構成です。ボルト1本が飛び出した箇所もそのまま示され、図解より先に質感が届きます。覗き込む角度で印象が変わる場所です。

    • 掃海艇「ははじま」艦尾後甲板を実物再現/クレーン・巻揚げ機は本物
  4. 04機雷の前で、距離を測る

    同じ2階に実物の機雷が並び、ペルシャ湾掃海で撤去された機雷も含まれます。展示ケースには触れられず、一定の距離を保ったまま形と突起の配置を目で追います。館内には薄暗い部分や狭い部分があり、足元と周囲への注意が前提になります。

    • 館内注意: 薄暗い部分・狭い部分あり/周囲と足元に注意
  5. 05最後はカフェ、支払いで締まる

    1階にJMSDF CAFEがあります。「あきしおカレー」「鉄のくじらカレー」といった名前が並び、見学の余韻の延長で選べます。営業時間は11:00〜18:00、ラストオーダーは17:00。支払いは現金のみ。ショップは別で、VISA・MasterCard・AMEX・銀聯などのカードに対応します。

    • カフェ: 現金のみ/ショップ:クレジット可(VISA・MasterCard・AMEX・銀聯ほか)

アクセス

公共交通ではJR呉駅から徒歩での移動が基本です。専用駐車場はなく、車の場合は近隣の有料駐車場を利用します。

主要アクセス

  • 電車(JR呉線)

    広島駅 → JR呉線 → 呉駅 → 徒歩約5分

  • 電車(JR呉線)

    広島駅 → JR呉線 → 呉駅 → 徒歩約7分(ゆめタウン通り抜け)

  • 高速バス(クレアライン)

    広島バスセンター → 高速乗合バス「クレアライン」 → 大和ミュージアム・ゆめタウン前 → 徒歩約1分

  • 車(広島呉道路 クレアライン経由)

    広島呉道路 呉IC → 一般道 → 海上自衛隊呉史料館 → 約5分

  • 車(山陽自動車道経由)

    山陽自動車道 高屋JCT → 広島呉道路(クレアライン) → 呉IC → 一般道 → 海上自衛隊呉史料館 → 約40分

編集部メモ

JR呉駅から歩くと、建物の外に据えられた潜水艦「あきしお」が視界に入ります。そのまま内部へ進むと、狭い通路と低い天井、計器に囲まれた空間が続き、自然と声の大きさや歩幅が変わります。館内には海上自衛隊の歴史や掃海、機雷に関する展示が重なりますが、編集部はここを「知識を得る場所」というより、閉じた環境の空気を体で受け取る場所として見ています。

見学はおよそ40分から1時間ほど。長く滞在するというより、短い時間で強い印象が残る感覚です。屋上が開放される日には、上甲板やセイルを間近に見上げ、呉湾へ視線が抜けます。鉄の質感と海の光が同じ視界に入る、その距離感まで含めて向き合いたい場所です。

このあたりで、もう少し

このスポットの周辺から、立ち寄り先になりそうな場所を近い順に並べています(直線距離)。

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