スポット概要
新幹線が頭上を駆ける、駅直結の天主台から錦鯉を見下ろす
- 公式名称
- 小早川氏城跡(三原城跡)(こばやかわしじょうあと・みはらじょうあと)
- 住所
- 広島県三原市館町一丁目
- 電話
- 0848-64-9234 (三原市文化課・文化財係)
- 営業時間
-
天主台 6:30〜22:00(年中)
- 料金
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天主台入場 無料(公園内散策も無料)
- 公式サイト
- 特徴・こだわり
スポットの楽しみ方
乗り換えまで少し時間があるなら、駅のコンコースから階段を上がってみてください。新幹線ホームとほぼ同じ高さの天主台で、眼下の堀を泳ぐ錦鯉と、頭上を駆け抜ける列車を眺められます。
こんな人におすすめ
- 乗り換えの待ち時間に、少しだけ特別な景色を見たい人
- 朝の散歩や夜の散策で、駅から近い静かな場所を歩きたい人
- 新幹線と城跡が一緒に見える、珍しい景色に興味がある人
こんな”+(プラス)”があります
乗り換えの待ち時間が、ちょっとした観光時間に変わります。駅構内から階段を上がるだけで天主台に立て、透明な堀の水を泳ぐ大きな錦鯉を真上から眺められます。新幹線が頭上を通過する瞬間も目の前で体験でき、他では味わえない「駅と城跡」の組み合わせを楽しめます。石垣を下から見上げる角度と天主台から見下ろす角度、両方で味わえるので短時間でも上と下、違う景色に出会えます。夜22時まで開いていてライトアップもされるため、遅い時間でもベンチで一息つけるのも嬉しいところです。
こんな雰囲気
- 静かさ:
- ローカル感:
立ち寄る前に、ちょっとだけ
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01天主台への扉は、改札外コンコースに隠れています
外をぐるぐる回って探す人が多いのですが、改札を出てコンコース北側を歩いていると、ふと新幹線改札近くに案内が現れます。駅から直接お城に入るって、少し不思議な感覚ですよね。
- 入口の場所: JR三原駅1階コンコース(改札外)の北側、新幹線改札近くです。「駅の中にお城がある」と思って探すと見つけやすいですよ。
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02早起きした日は、静かな城跡で朝を迎えてみる
朝6時半から入れるので、平日の朝一番なら人がほとんどいません。足音が少し響くくらいの静けさの中で、堀を泳ぐ錦鯉や透明な水に映る空をゆっくり眺められます。
- おすすめの時間帯: 平日朝7-8時頃がベスト。静寂の中で鯉の動きや石垣の質感を落ち着いて観察できます。散歩がてらの立ち寄りにぴったりですよ。
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03スタンプ収集なら時間をチェック
天主台は6時半から22時まで入れますが、スタンプは駅前の「うきしろロビー」(9-18時)か歴史民俗資料館(10-16時)にあります。早朝・夜間は押せないので、集める方は時間だけ確認を。
- 収集のコツ: 朝一番に天主台を見学してから、9時以降にスタンプを押しに行く流れがスムーズ。「景色だけの日」と「スタンプの日」を分けて考えるのも楽です。
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04錦鯉を真上から眺める贅沢
三方を囲む堀の水はけっこう透明で、上から錦鯉の動きがよく見えます。中には立派で大きな個体もいて、のんびり泳ぐ姿を眺めているだけで時間がやわらぎます。
- 観察ポイント: 晴れた日は水の透明度が高く、鯉の模様まではっきり見えます。ハート型の鯉もいるらしいので、探してみるのも楽しいですよ
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05石垣は上からと下から、両方で楽しんで
珍しい「アブリ積み」という積み方の石垣が残っています。天主台から見下ろすのと、堀の外から見上げるのとで、曲線の見え方がけっこう違います。5-10分あれば、ぐるっと回って両方試せます。
- 散策のコツ: まず外側から全体を眺めてから階段で上がると、石の反り方や高さの感覚がつかみやすいです。四隅の立ち上がりがゆるやかで美しいですよ。
アクセス
天主台へはJR三原駅構内を通る以外に方法はありません。改札を出てコンコース北側から階段で直接上がれます。専用駐車場はなく、車の場合は駅周辺の有料駐車場を利用することになります。
主要アクセス
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電車
JR三原駅 → 構内コンコース(北口方面) → 天守台跡への階段・スロープ → 三原城天守台(徒歩約1分)
新幹線・在来線ともに駅直結です。改札を出てすぐにアクセスできます。
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車
山陽自動車道「本郷IC」または「三原久井IC」 → 国道2号線(三原駅方面へ) → 三原駅周辺のコインパーキング(約20分〜30分) ※駐車後、徒歩にてJR三原駅(北口・城跡方面)へ
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船
三原港(旅客ターミナル) → 徒歩約5分 → JR三原駅(南口) → 駅構内を通り抜け天守台へ
編集部メモ
改札を出てなんとなく北側に歩いていくと、駅の中からそのままお城の階段が始まります。外に出たつもりなのに、まだ駅の延長みたいで、ちょっと不思議な感じがします。
上まで行っても建物があるわけではなく、石垣と堀と新幹線の音。頭のすぐ上を列車が駆け抜けていくのに、眼下では錦鯉がのんびり泳いでる。その「速さ」と「遅さ」のちぐはぐさを、ただぼんやり眺める時間が妙に心地よかったりします。
がっつり「観光するぞ」と構えるより、乗り換えまでの時間や散歩の途中で、どこまで付き合ってもらおうかな、くらいの軽さで向き合うのが合ってそうです。
このあたりで、もう少し
このスポットの周辺から、立ち寄り先になりそうな場所を近い順に並べています(直線距離)。
情報の出典・参考(外部サイト)
- 三原市ホームページ(文化課 三原城跡)
- 三原市ホームページ(続日本100名城に三原城と新高山城が選定)
- 三原市ホームページ(三原城跡歴史公園)
- 三原市ホームページ(城下町三原で城跡&寺社めぐり)
- 三原観光navi(三原城跡 みはらじょうあと)
- Dive! Hiroshima(三原城跡・日本語)
- 公益財団法人日本城郭協会(続日本100名城一覧)
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