Fudekageyama 筆影山

スポット概要

最終更新:

海霧と桜ライトアップが彩る三原の絶景スポット

公式名称
筆影山
住所
広島県三原市須波町
電話
0848-67-6014 (三原市観光課)
定休日
無休
料金
無料
公式サイト
特徴・こだわり
  • バリアフリー対応
  • 日曜営業
  • 映えスポット
  • 静かめ

スポットの楽しみ方

山頂駐車場から舗装された道を10分ほど歩くと、展望台と展望広場の2箇所があります。平日の午後なら人もまばらで、瀬戸内の島々を自分のペースで見比べる静かな時間が持てます。

こんな人におすすめ

  • 島と海、町並みを静かにゆっくり眺めてみたい人
  • 冬の早朝に海霧の幻想的な光景を撮影したい人
  • 車で気軽に行ける展望スポットを探している人

こんな”+(プラス)”があります

山頂の展望台と、そこから少し東側に下った展望広場では、見える景色の構図が変わります。展望広場のほうが佐木島方向がよく見えて、屋根と椅子もあるので、どちらも立ち寄ってみる価値があります。冬の早朝には海霧が発生することがあり、春には夜桜のライトアップも楽しめます。売店や自販機はありませんが、そのぶん周りに流されず、頼山陽が筆に例えたこの山の景色と、静かに向き合う時間を持てる場所です。

こんな雰囲気

静かさ:
ローカル感:

立ち寄る前に、ちょっとだけ

  1. 01和田町側の道を選んでおく

    山頂への道は細くて対向車とのすれ違いが大変です。南側の和田町からの道のほうが北側より幅に余裕があるので、運転に不安がある人は最初からこちらを選んでおくと気持ちが楽になります。

    • アクセス路の選択: 和田町側が道幅広めで安心です。北側の須波町側はすれ違いスペースがほとんどないので、大きめの車は避けたほうがいいです。
  2. 02展望台と展望広場、両方見てみる

    山頂の展望台だけでなく、そこから少し東に下った展望広場も立ち寄ってみてください。同じ海と島でも、立ち位置が変わると見える構図がけっこう違います。展望広場のほうが佐木島方向がよく見えます。

    • おすすめの回り方: まず山頂展望台で全体を眺めてから展望広場に下りると、景色の違いを楽しめます。展望広場には屋根と椅子もあります。
  3. 03冬の早朝、海霧を待つ時間

    冬の早朝に海面から立ち上る海霧に出会えることがあります。暗いうちから山頂駐車場まで上がり、日の出とともに霧が広がる瞬間を待つ人もいます。条件次第なので、期待しすぎず楽しんでください。

    • 海霧観察のコツ: 冬の早朝、気象条件が揃った時に発生します。暗い時間からの待機になるので、防寒と足元の安全に注意してくださいね。
  4. 04春の夜桜ライトアップも別の顔

    例年3月下旬から4月上旬には、18時から21時まで桜のライトアップが行われます。昼間の島々の眺めとは違った、夜桜の静かな雰囲気を同じ場所で楽しめるのは贅沢な時間です。

    • 夜間の楽しみ方: 昼の景色を見てから、少し時間をおいて夜桜を見るという過ごし方もできます。夜は冷えるので上着があると安心です。
  5. 05飲み物は事前に用意しておく

    展望台周辺には売店や自販機がありません。竜王山分かれのトイレ脇にあった自販機も撤去済みです。ゆっくり景色を眺めながら飲みたい人は、山を上がる前に準備しておいてください。

    • 持ち物の準備: 飲み物は麓で購入を。展望台付近で買えるものはないので、お気に入りの飲み物を持参すると落ち着いて過ごせます。

アクセス

車でのアクセスがメインになります。JR三原駅から約20分で山頂付近の駐車場まで上がれます。公共交通機関の場合は、JR呉線須波駅から徒歩約50分、またはJR三原駅からバスと徒歩を組み合わせて約70分です。山頂付近に15台分の駐車場があります。

主要アクセス

  • 【三原市街地・国道2号線方面から】
    JR三原駅周辺(国道2号線) → 「和田」交差点(南へ曲がる) → 県道226号線 → 林道(筆影山方面へ) → 筆影山展望台 駐車場(約20分〜30分)

  • 電車

    JR呉線須波駅 → 徒歩約50分 → 筆影山山頂

  • バス

    JR三原駅 → バス7分 → 「和田口」下車 → 徒歩約60分 → 筆影山山頂

  • 定期観光タクシー

    JR三原駅 → 和田登山口 → 筆影山 → 竜王山 → 須波海浜公園 → JR三原駅(約2時間コース)

編集部メモ

筆影山は、いわゆる「観光地」と呼ぶには、少し物足りない場所かもしれません。山頂までの道は細くて、対向車が来ないことを祈りながらハンドルを握る時間も含めて、ここに来る体験になっていたりします。
着いてみると、展望台と展望広場があります。売店も自販機もなくて、景色だけがぽん、と置いてあるような場所です。平日の午後なら誰もいないこともあって、足音が少し響くくらいの静けさです。観光地としては、ちょっと不便な部類かもしれません。
でも、そういう「余計なものがない」ところが、かえっていい気がします。瀬戸内の海と島々が、すっと目に入ってくる感じがします。誰かの家の裏山にちょっとお邪魔して、深呼吸させてもらうような、そんな距離感で向き合ってもらえたらと思ったりします。

このあたりで、もう少し

このスポットの周辺から、立ち寄り先になりそうな場所を近い順に並べています(直線距離)。

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