スポット概要
白い大理石の丘から瀬戸内を望む
- 公式名称
- 潮聲山耕三寺(ちょうせいざんこうさんじ)
- 住所
- 広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
- 電話
- 0845-27-0800
- 営業時間
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午前9時~午後5時(最終入館は午後4時30分)
- 定休日
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年中無休
- 料金
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大人(一般)1,400円
大学生・高校生1,000円
中学生以下無料
団体(20名以上)大人1,200円、大学生・高校生800円
65歳以上1,200円
障害者手帳等提示の方とその介護者1名無料
潮聲閣は現地で別途入館料200円(大人・子供とも) - 公式サイト
- 公式SNS
- X(旧Twitter)Instagram
- 特徴・こだわり
スポットの楽しみ方
早めに着いたら、まず坂を上がって未来心の丘へ。白い大理石の反射の先に瀬戸内海が広がり、その後に入る千佛洞地獄峡のひんやりした空気が際立ちます。光と涼を行き来するうちに、気持ちまで整っていくのを、きっと感じます。
こんな人におすすめ
- 建築や彫刻を見ながら、自分のペースで歩きたい人
- 坂道や階段があっても、景色の変化を楽しめる人
- カフェで休憩しながら、半日くらいゆっくり過ごしたい人
こんな”+(プラス)”があります
色鮮やかな堂塔を抜けた先に、白い大理石だけで構成された丘が現れます。光の当たり方で表情が変わる石の質感、丘の上から見える島々の景色。晴れた日は日差しの反射が強いので、サングラスがあると目が楽になります。千佛洞の涼しさ、カフェのテラス席から見える海、季節ごとの花。段差はありますが、その分だけ眺めの良さがあります。
こんな雰囲気
- 静かさ:
- ローカル感:
立ち寄る前に、ちょっとだけ
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01未来心の丘まで、少し登ります
境内は3段構成になっていて、白い大理石の丘は一番上にあります。途中、五重塔や孝養門を横目に見ながら階段を上がっていくので、歩きやすい靴だと少し気持ちに余裕が出ます。
- 平日の午前中は比較的空いています。日曜の午後1時頃が最も混雑するので、ゆっくり見たい方は時間帯をずらすと良いかもしれません。
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02千佛洞は、ひんやり涼しい
全長350メートルの洞窟は、外より約20度低いそうです。夏場は汗が引いて気持ち良いですが、薄暗い照明と雕像の雰囲気が、小さなお子さんには少し怖く感じるかもしれません。薄暗い照明の中を進むので、足元を確かめながらゆっくり歩くことになります。
- 営業時間は午前9時~午後4時50分。閉館時間が他の施設より少し早いので、見たい方は先に回るのが確実です。
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03未来心の丘は、光の反射が強め
白い大理石が広がる丘は、晴れた日ほど光が強くなります。目を細めながら歩くこともあるので、サングラスがあると楽です。丘の上からは瀬戸内海が大きく広がります。
- 丘の上にあるカフェ・クオーレは午前10時オープン。テラス席からは瀬戸内海が見えて、ペット同伴もOKです。ドリンク50円引き券が園内パンフレットについています。
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04平山郁夫美術館と相互割引があります
入館券を見せると、どちらかの施設で団体料金が適用されます。ただし順番によって割引の仕組みが変わるので、受付で確認すると安心です。
- 駐車場は平山郁夫美術館と共用です。P1は徒歩約2分、P2は徒歩約5分。どちらも無料で計80台停められます。
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05中学生以下のお子さん連れは、孝養割引を
中学生以下のお子さんと一緒なら、大人の方も団体料金(1,200円)で入館できます。受付で伝えると適用してもらえます。
- 境内は移動できますが、お堂内部や千佛洞、潮聲閣は車椅子・ベビーカーでは入れません。スロープはありますが、段差も多い場所です。
アクセス
生口島にある寺院なので、しまなみ海道を経由するか、船でアクセスすることになります。車の場合は橋を渡り、公共交通の場合は尾道港から高速船が便利です。
主要アクセス
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車
【本州方面から】
しまなみ海道「生口島北IC」→県道81号線を瀬戸田港方面へ→約10分で到着【四国方面から】
しまなみ海道「生口島南IC」→瀬戸田方面へ→約10分で到着【メモ・ポイント】
駐車場は2か所あり、どちらも無料です。P1は普通車専用40台で徒歩約2分、P2は約40台(バス24台含む)で徒歩約5分。平山郁夫美術館とP1は共用なので、休日は早めの到着が安心です。 -
高速船
JR尾道駅→尾道駅前桟橋から「瀬戸田行き」高速船→約40分で瀬戸田港着→徒歩約10分
【メモ・ポイント】
船の運航時間は事前に確認しておくと良いです。港から寺院までは平坦な道を歩きます。「ぐるっと瀬戸田周遊パス」というセット券を使うと、クルージング・平山郁夫美術館入館・耕三寺入館・レンタサイクルがまとめてお得になります。 -
サイクリング
しまなみ海道サイクリングロード上に位置しているため、サイクリング途中の立ち寄りスポットとしても利用されています。生口島北ICから近く、平山郁夫美術館の近くです。
【メモ・ポイント」
境内は階段が多いので、自転車は駐輪場に停めてから観覧することになります。駐車場付近に停められます。
編集部メモ
階段を上がるたびに視界が変わり、最後に白い丘へ辿り着く構成。母への思いで建てられた寺院ですが、その経緯を知らなくても、色彩の鮮やかさや、大理石の質感を感じながら歩けます。
未来心の丘では、立つ位置によって石の見え方が変わります。光の当たり方、影の落ち方。同じ場所でも、少し移動すると別の表情が見えてきます。
千佛洞の涼しさ、カフェから見える海、丘の上から眺める島々。滞在時間は人それぞれですが、急いで回るより、どこかで一度立ち止まる時間があると、この場所の空気感がより伝わってくるかもしれません。
坂道と階段が続くので、体力との相談は必要です。ただ、その分だけ眺めの良さがあります。
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